2026年の香嵐渓もみじまつりは、11月1日(日)から30日(月)までです。
11月のあいだは毎日、日没から夜9時までライトアップもあります(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
香嵐渓は紅葉の名所です。
見頃の週末は、近くまで来てから車がまったく進まない、なんてこともよくあります。
「せっかく行くなら、屋台も紅葉も楽しみたい。でも渋滞はいやだな」
そう思っている人、多いですよね。
大丈夫です。
屋台が出る場所と、混む時間、駐車場の場所を先に知っておけば、当日あわてずにすみます。
この記事では、2026年の日程とライトアップ、屋台で食べたいもの、歩くコースと混雑・駐車場の情報をまとめました。
これから香嵐渓へ紅葉を見に行こうと思っている人は、出かける前に読んでおいてください。
この記事のポイントは以下の4点です。
- 2026年は11月1日(日)から30日(月)まで。ライトアップは毎日、日没から21時
- 見頃は例年11月中旬から下旬。いちばん混むのもこのころ
- 屋台はこれまで五平餅、鮎、猪フランクなど。人気の刀削麺は11時から
- 観光協会によると予約できる駐車場はなし。普通車は1回1,000円
香嵐渓もみじまつり2026の日程とライトアップ、屋台の内容
- 香嵐渓もみじまつり2026の日程と紅葉の見頃
- 香嵐渓もみじまつり2026のライトアップの時間と場所
- 香嵐渓もみじまつり2026のイベント、竹灯りと願掛けろうそく
- 香嵐渓もみじまつりの屋台はどこに出る?エリアごとの屋台
- 香嵐渓の屋台グルメ、五平餅・鮎・猪フランク
- 香嵐渓の刀削麺、2026年の営業時間
香嵐渓もみじまつり2026の日程と紅葉の見頃

2026年は第71回のもみじまつりです。
日にちは11月1日(日)から30日(月)まで。
場所は愛知県豊田市足助町の香嵐渓広場のあたりです(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
園内はいつでも入れて、入場は無料です。
お金がかかるのは、駐車場と、三州足助屋敷に入るときだけです。
紅葉の見頃は、例年11月中旬から下旬です。
年によって、少し前後します(豊田市足助観光協会 香嵐渓ライトアップ)。
前回の2025年は、11月15日の時点で「紅葉は、まだまだ」という声がありました(michiさんのXの投稿)。
11月20日に行った人は、香積寺の門ごしの紅葉が見事だったと書いています(123KyoさんのXの投稿)。
きれいな紅葉を見たいなら、11月の後半がねらい目ですね。
香嵐渓もみじまつり2026のライトアップの時間と場所

ライトアップは、11月1日(日)から30日(月)まで毎日、日没から21時までです。
期間も時間も、延ばすことはありません(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
前の日の10月31日(土)は、ライトアップがないので気をつけてくださいね。
照らされるのは飯盛山(いいもりやま)です。
山が黄金色に染まって、赤い待月橋と巴川(ともえがわ)にライトが映ります。
ひとつ注意があります。
夜は、飯盛山の山頂へ行く3つの道が立ち入り禁止です。
山にはイノシシやシカがいて、日が暮れてから朝までは出会いやすいからです。
香積寺の境内までは上がれますが、その先の山頂へは行けません。
11月の夜はかなり冷えるので、上着は1枚多めに持っていきましょう。
香嵐渓もみじまつり2026のイベント、竹灯りと願掛けろうそく
もみじまつりの期間は、紅葉のほかにも楽しみがあります(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
いちばん人気は、竹灯りの香積寺です。
香積寺の参道に、竹でできた灯りが約1,000基並びます。
11月1日から29日までの土曜と日曜、18時から20時30分までです。
祝日の3日と23日はやりません。
願掛けろうそくは、巴橋の近くの河原にろうそくを並べる行事です。
ガラスに入ったろうそくを500円で買って、願いをこめて置きます。
11月7日から29日までの土曜と日曜、18時から20時30分まで。
約800個のろうそくが並ぶ河原は、とてもきれいですよ。
どちらも雨の日は中止です。
ほかにも、こんな催しがあります。
11月1日(日)の16時からは、開幕のセレモニーと三州足助太鼓。
期間中はほぼ毎日、香嵐渓ひろばで猿回し。
11月8日(日)の13時からは、ジュニアマーチングバンドのパレードです。
足助の町並みでは、無料のスタンプラリーもあります。
香嵐渓もみじまつりの屋台はどこに出る?エリアごとの屋台

屋台やお店は、香嵐渓のあちこちに出ます。
以前、「屋台もたくさん出てた」という声がありました(いくみんさんのXの投稿)。
これまでの主なエリアは次の6つです。
下の地図のマーカーの色が、それぞれの場所です。
宮町駐車場前エリアは、地図の左上、青色のPです。
車を止めると、目の前にお土産とグルメのお店が並んでいました。
西町第2駐車場エリアは、赤のPです。
香嵐渓広場エリアは、オレンジ色のマーカーです。
もみじまつりの中心で、猿回しなどの催しもここで行われます。
足助屋敷エリアは、いちばん下の朱色のマーカーです。
食事処の桧茶屋や、人気の刀削麺のお店があります。
ほかに、足助村のエリアと、地図の右の紫のマーカーの一ノ谷エリアにもお店があります。
2026年の香嵐渓広場の「うまいもんマップ」は、10月6日の時点ではまだ作っているところです(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
香嵐渓の屋台グルメ、五平餅・鮎・猪フランク
香嵐渓の屋台は、山里らしい食べ物が多いのがうれしいところです。
ここで紹介するのは、これまでに出ていた屋台の食べ物です。
今年も同じものが出るとはかぎらないので、そのつもりで見てくださいね。
まず食べたいのが五平餅です。
ごはんをつぶして串にさし、甘じょっぱい味噌だれをつけて焼いたもの。
足助屋敷の前の桧茶屋でも、味噌から手作りした五平餅を出しています(三州足助公社 食す)。
山のお祭りなので、鮎の屋台も出ていました。
塩焼きのほかに、鮎フライの屋台もありました。
以前、川のそばで竹筒に入った鮎そばを食べた人もいました(いくみんさんのXの投稿)。

香嵐渓ならではなのが、イノシシの肉を使った食べ物です。
猪フランクや、イノシシ肉のコロッケもありました。

もうひとつの名物は、ZiZi工房のフランクフルトです。
地元のおじいさんたちが手作りしていて、香嵐渓でも焼いて売っています(三州足助公社 ZiZi工房)。
ジューシーで、味わい深いフランクです。
このほか、焼き栗や揚げもみじもありました。
揚げもみじは、もみじの葉に衣をつけて揚げたものです。
おさつチップスや、えびせんで目玉焼きをはさんだ玉せんもありました。
豆腐やこんにゃくの田楽、しし汁、山菜そば、栗しるこもありました。
香嵐渓の刀削麺、2026年の営業時間
2026年は、10月31日(土)から11月30日(月)まで営業します。
開店は午前11時、ラストオーダーは午後4時です(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
前回は「多分刀削麺でも並ぶがな!」と、混雑を心配する声もありました(ボス@左京山さんのXの投稿)。
お昼どきを少し外すと安心です。
香嵐渓もみじまつり2026のおすすめコースと混雑・駐車場情報
- 香嵐渓のおすすめコースと撮影スポット
- 香嵐渓の紅葉の由来、もみじは誰が植えた?
- 香嵐渓もみじまつりの混雑と渋滞、何時に行けばいい?
- 香嵐渓の駐車場2026、料金と場所
- 香嵐渓へのアクセス、車と電車・バスの行き方
香嵐渓のおすすめコースと撮影スポット
はじめて行くなら、こんな順に歩くと見どころをまわれます。
1つ目は巴橋。
香嵐渓の入り口の橋で、川ぞいの紅葉が見えます。
2つ目は、川ぞいのもみじのトンネルです。
川ぞいの道の上を、もみじがおおうように続きます。

3つ目は、巴川にかかる赤い橋の待月橋。
ライトアップでは、この赤い橋に光が映ります。

4つ目は香積寺です。
1427年(応永34年)にできた曹洞宗のお寺です(豊田市足助観光協会 香積寺)。
秋には紅葉の絵馬もあります。
山門ごしの紅葉が見事だった、という声もありました(123KyoさんのXの投稿)。
5つ目は三州足助屋敷。
茅葺きの母屋で、鍛冶屋や紙すき、炭焼きなどの昔の手仕事を見られます(三州足助公社 三州足助屋敷)。
入館料は大人300円、小中高生100円です。
9時から17時まで(入館は16時30分まで)で、11月は休みなく開いています。
足に自信がある人は、飯盛山にも登ってみてください。
高さは251mで、山頂から足助の町並みが見えます(豊田市足助観光協会 飯盛山山頂と磐座)。
山頂にトイレはないので、先にすませておきましょう。
前回登った人は「めちゃめちゃしんどかった」と書いていました(kaiさんのXの投稿)。
歩きやすい靴で行ってくださいね。
少し足をのばすなら、足助城もあります。
標高301mの真弓山に、戦国時代の山城が復元されています(豊田市足助観光協会 城跡公園 足助城)。
9時から16時30分まで(入城は16時まで)。
ふだんは木曜が休みですが、11月は開いています。
入城料は大人300円、高校生100円、中学生以下は無料です。
香嵐渓の紅葉の由来、もみじは誰が植えた?
香嵐渓のもみじは、1634年(寛永11年)に香積寺の三栄和尚が植えたのが始まりと言われています(豊田市足助観光協会 香嵐渓)。
お経を1巻となえるごとに、1本ずつ植えていったそうです。
飯盛山のもみじは、大正の終わりから昭和のはじめに、地元の青年団や婦人会が植えました。
今は11種類のカエデがあり、約3,000本が色づきます(豊田市足助観光協会 香嵐渓)。
「香嵐渓」という名前がついたのは、昭和5年です(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
香積寺の「香」と、川をわたる涼しい風の「嵐」から名づけられました。
もみじまつりは昭和25年に始まり、2026年で71回目になります。
香嵐渓もみじまつりの混雑と渋滞、何時に行けばいい?

香嵐渓でいちばん困るのが、車の渋滞です。
前回、土曜日だった11月22日は、こんな声がありました。
「ナビで1時間が2時間かかっても着かない」(夏川ちえりさんのXの投稿)。
「松平インターを過ぎたら、香嵐渓まで8〜10kmの渋滞」(ボス@左京山さんのXの投稿)。
平日に行った人でも、あと1kmに30分かかったそうです(123KyoさんのXの投稿)。
公式も、11月の土日祝日は、バスでも2時間を超えることがあるので、なるべく平日に来てほしいと呼びかけています(豊田市足助観光協会 交通案内・アクセス情報)。
混雑をさけるコツは、時間をずらすことです。
週末に行くなら、朝早く着いておくのがいちばんです。
昼に着く人と、ライトアップに合わせて夕方に来る人で、道はどんどん混んでいきます。
前回、午後に着いた人もいました。
帰り道、香嵐渓へ向かう車線がものすごく混んでいたそうです(kaiさんのXの投稿)。
香嵐渓の駐車場2026、料金と場所
車で行く人は、ここを押さえておいてください。
観光協会によると、予約できる駐車場はありません。
ふつうの車は1回1,000円です(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
ふだんからある駐車場は6か所です(三州足助公社 香嵐渓駐車場)。
宮町駐車場(200台)、足助支所駐車場(120台)、西町第2駐車場(70台)、西町第1駐車場(20台)、川見駐車場(100台)、落部駐車場(60台)です。
混んできたら、臨時の駐車場も開きます。
香嵐渓多目的広場(100台)と、岩神之湯跡(400台)です。
そのほか、もみじまつりの期間だけ、足助小学校、足助中学校、足助高校、足助グラウンドが特別駐車場になります。
どこが空いているかは、三州足助公社の駐車場のページで見られます。
自転車は、宮町駐車場と足助支所前駐車場に止められます。
近くの駐車場を前もって予約できるサービスもあります。
akippa
で、香嵐渓のまわりの駐車場を探せます。
香嵐渓へのアクセス、車と電車・バスの行き方
車で行くときは、東海環状自動車道のインターでおります(豊田市足助観光協会 交通案内・アクセス情報)。
豊田勘八ICからは、国道153号で13km、約20分。
豊田松平ICからは、県道39号で14km、約20分です。
東海環状自動車道は、2025年4月からETCのついた車しか乗り降りできません。
ETCがない車は、東名高速の豊田ICを使ってください。
電車とバスなら、次の3つの行き方があります。
名鉄豊田線の浄水駅から、とよたおいでんバスで約60分。
名鉄の豊田市駅から、名鉄バス矢並線で約40〜50分。
名鉄の東岡崎駅から、名鉄バス岡崎・足助線で約70分。
どれも「香嵐渓」のバス停でおります(豊田市足助観光協会 交通案内・アクセス情報)。
東岡崎駅へ帰るバスは、平日は19時以降ありません(豊田市足助観光協会 交通案内・アクセス情報)。
混む時期には、愛知環状鉄道の八草駅から香嵐渓へ、止まらずに行く直行バスも出ます。
かかる時間は約60分。
11月中旬から、混む日に走る予定です。
くわしい期間は10月6日の時点で調整中です(豊田市足助観光協会 第71回香嵐渓もみじまつり)。
11月の名鉄バスとおいでんバスの時刻表も、まだ準備中です。
出かける前に、公式サイトを一度見ておいてくださいね。
泊まりで行けば、朝早くや夜のライトアップもゆっくり楽しめます。
まとめ
香嵐渓もみじまつり2026の日程とライトアップ、屋台の内容をおさらいしましょう。
香嵐渓もみじまつり2026の日程と紅葉の見頃は、11月1日(日)から30日(月)まで。見頃は例年11月中旬から下旬です。
香嵐渓もみじまつり2026のライトアップの時間と場所は、毎日、日没から21時まで。飯盛山と待月橋のあたりが照らされます。
香嵐渓もみじまつり2026のイベント、竹灯りと願掛けろうそくは、11月の土曜と日曜の夜です。
香嵐渓もみじまつりの屋台はどこに出る?エリアごとの屋台は、これまで宮町駐車場前、西町第2駐車場、香嵐渓広場、足助屋敷などです。
香嵐渓の屋台グルメ、五平餅・鮎・猪フランクは、これまでに出ていた山里の味です。
香嵐渓の刀削麺、2026年の営業時間は、10月31日から11月30日までの11時から16時(ラストオーダー)です。
香嵐渓もみじまつり2026のおすすめコースと混雑・駐車場情報も、おさらいです。
香嵐渓のおすすめコースと撮影スポットは、巴橋、もみじのトンネル、待月橋、香積寺、三州足助屋敷。飯盛山と足助城もあります。
香嵐渓の紅葉の由来、もみじは誰が植えた?の答えは、香積寺の三栄和尚と、地元の人たちです。
香嵐渓もみじまつりの混雑と渋滞、何時に行けばいい?の答えは、平日か、週末なら朝早くです。
香嵐渓の駐車場2026、料金と場所は、観光協会によると予約できる駐車場はなく、普通車は1回1,000円です。
香嵐渓へのアクセス、車と電車・バスの行き方は、ETCのことと、八草駅からの直行バスを覚えておいてください。
あたたかい服で、秋の香嵐渓を楽しんできてくださいね。
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