小樽雪あかりの路2027は、2月6日(土)から13日(土)までの8日間の予定です(HOKKAIDO LOVE!)。
ろうそくが灯るのは、例年17時から21時までです。
公式サイトには、2027年の日程はまだ出ていません(2026年10月24日に確かめました)。
雪の小樽の街を、ろうそくのあかりが包む「小樽雪あかりの路」。
「2027年はいつやるの?」
「何時に行けば、あかりが見られる?」
「場所はどこ?札幌雪まつりと一緒に回れる?」
じつは2026年の雪あかりの路の日程は、札幌雪まつりと少し重なるように決められました。
その年は、札幌雪まつりの最終日まで5日間が重なりました(小樽雪あかりの路)。
あかりを灯すのは、ボランティアです。2026年は、のべ1,600人が参加しました(小樽ジャーナル)。
行く日を決める前に、日程と時間、場所を押さえておきましょう。
2027年の日程から、会場ごとの見どころ、歴史、街じゅうのライトアップ、札幌雪まつりとの回り方まで紹介します。
この記事のポイントは以下の4点です。
- 小樽雪あかりの路2027は2月6日(土)〜13日(土)の予定。時間は例年17時〜21時
- メインの場所は運河、手宮線、小樽芸術村、天狗山の4会場。入場は無料
- 1999年から続く、市民の手づくりのまつり。2026年は25万3千人が来場
- 2027年の札幌雪まつりは2月4日〜11日。2月6日から11日までは、どちらも開催中
小樽雪あかりの路2027はいつ?時間と場所
- 小樽雪あかりの路2027はいつ?2月6日(土)から13日(土)
- 小樽雪あかりの路の時間は17時から21時
- 小樽雪あかりの路2026の時間と日程 25万3千人が来場
- 小樽雪あかりの路の場所① 運河会場
- 小樽雪あかりの路の場所② 手宮線会場
- 小樽雪あかりの路の場所③ 小樽芸術村会場
- 小樽雪あかりの路の場所④ 天狗山会場
小樽雪あかりの路2027はいつ?2月6日(土)から13日(土)

小樽雪あかりの路2027は、2月6日(土)から13日(土)までの予定です。
北海道の公式観光サイト「HOKKAIDO LOVE!」に、2027年の日程として載っています(HOKKAIDO LOVE!)。
土曜日から土曜日までの8日間です。
小樽雪あかりの路の公式サイトには、まだ2027年の日程が出ていません。
公式の発表が出たら、この記事に書き足します。
2026年の日程は、前の年の5月30日の実行委員会で決まりました(小樽雪あかりの路)。
決め方には、2つの理由がありました。
- 期末試験が終わったあとの土曜日から始める。ボランティアの小樽商科大学の学生が、試験に集中できるように
- さっぽろ雪まつりと日程を一部重ねて、お客さんに来てもらう
入場は無料です。
主催者は駐車場を用意していないので、電車やバスで行きましょう(HOKKAIDO LOVE!)。
小樽雪あかりの路の時間は17時から21時

小樽雪あかりの路の時間は、17時から21時までです。
2024年の概要にも、開催時間は17時から21時と書かれています(小樽雪あかりの路)。
2025年も「ろうそくの点灯は、毎日17時から21時まで」でした(小樽雪あかりの路)。
2027年の時間は、まだ発表されていません。
点灯の作業は、17時の前から始まっています。
2026年の初日は、16時48分に「点灯作業進んでいます」という投稿がありました(OtaruYoitokoさんのXの投稿)。
空が暗くなると、あかりがよく映えます。
写真を撮るなら、早めに着いておくと安心です。
ちなみに、昼の会場にも見どころがあります。
オブジェを作ったり直したりする様子が見られます(otaru_aobatoさんのXの投稿)。
小樽雪あかりの路2026の時間と日程 25万3千人が来場

2026年の小樽雪あかりの路は、2月7日(土)から14日(土)までの8日間でした。
時間は、17時から21時までです(小樽観光協会)。
最終日の公式の投稿にも「灯りは21時まで」とありました(小樽雪あかりの路)。
来場者は、25万3千人でした。
2025年の24万4千人より、多くなっています(小樽ジャーナル)。
使ったろうそくは、6万本です。
初日は、とても寒い夜でした。
オープニングセレモニーの司会の人が「今年で28回目の開催ですが過去一の寒さ」と話していたそうです(dosanko_yumekaさんのXの投稿)。
その夜、運河に行った人は「運河は観光客で大混雑でした」と書いていました(kat_mat_yuさんのXの投稿)。
防寒はしっかり、足もとは滑りにくい靴で出かけましょう。
小樽雪あかりの路の場所① 運河会場

小樽雪あかりの路のいちばん有名な場所が、小樽運河の会場です。
2024年の概要では、場所は「浅草橋街園〜北運河」でした(小樽雪あかりの路)。
運河には、ガラスの浮き玉のろうそくが浮かびます。
浮き玉は、むかしニシン漁で使われていたものと同じ品です(小樽雪あかりの路)。
公式サイトでは、水面に浮かぶあかりを「天の川」とたとえています(小樽雪あかりの路)。
運河会場には、JR小樽駅から歩いて約10分で行けます(HOKKAIDO LOVE!)。
札幌駅からは、JRの快速で約40分です(小樽天狗山ロープウエイ)。
運河はとても混みます。
2026年2月12日(木)に行った人は「運河の方は人が多すぎて諦めた」と書いていました(uttie41さんのXの投稿)。
この人は、手宮線会場を先に回ったことを「手宮より先に行くべきだた」と悔やんでいました。
運河は、早めの時間に先に回るのがおすすめです。
小樽雪あかりの路の場所② 手宮線会場

手宮線会場は、むかしの国鉄手宮線の線路跡です。
北海道で最初に鉄道が走った区間の一部で、線路が今も雪の下に残っています(小樽雪あかりの路)。
手宮線は1880年に敷かれ、1985年に役目を終えました(小樽雪あかりの路)。
公式サイトでは、ろうそくが揺れる線路跡を「路地裏の銀河鉄道」とたとえています(小樽雪あかりの路)。
2026年は、手宮線会場の近くでワックスボウルを作る体験もありました。
- 日にち:2月7日〜11日、13日、14日
- 時間:16時〜19時(13日は17時から)
- 場所:文学館・美術館の前
- 料金:大人2,000円、子ども1,000円
作ったワックスボウルは持ち帰れます(小樽雪あかりの路)。
足もとには気をつけましょう。
2026年は「手宮線、運河は人通りが多いからか滑りやすいね」という投稿がありました(otaru_aobatoさんのXの投稿)。
小樽雪あかりの路の場所③ 小樽芸術村会場

小樽芸術村会場は、古い建物の美術館に囲まれた広場です。
アカペラやYOSAKOIがあり、大きな滑り台も作られます(小樽雪あかりの路)。
2026年に行った人は「今年は滑り台復活してた」と書いていました(uttie41さんのXの投稿)。
2026年に芸術村会場であった主な催しです(小樽雪あかりの路)。
- オープニングセレモニー(ゴスペルライブ):2月7日(土)17時から
- アカペラライブ:2月8日(日)18時〜19時35分
- 小樽商科大学「翔楽舞」のYOSAKOI:2月11日(祝)18時と19時(約15分)
催しがある日をねらうと、さらに楽しめます。
2027年の催しの日程は、まだ発表されていません。
小樽雪あかりの路の場所④ 天狗山会場

天狗山会場は、ロープウエイで上る山頂にあります。
雪のハートのオブジェと、小樽の夜景が見られます(小樽雪あかりの路)。
2026年は、韓国と台湾から来たボランティアが、毎日天狗山会場に来て、作業をしていました(otarutenguyamaさんのXの投稿)。
天狗山へは、小樽駅前からバスで行きましょう(小樽天狗山ロープウエイ)。
- バス:小樽駅前ターミナルの4番のりば、天狗山ロープウエイ線(9番)で約20分
- バスの運賃:大人240円、子ども120円
- ロープウエイの冬の運賃:往復で大人2,000円、子ども1,000円
- 車なら:山のふもとに無料の駐車場(100台)
ここで気をつけたいのが、ロープウエイの時間です。
2026年11月28日からの冬の運行は、上りの最後が19時48分、下りの最後が20時です(小樽天狗山ロープウエイ)。
雪あかりの路は21時までですが、天狗山会場は早めに行くのがおすすめです。
風が強い日は、ロープウエイが止まることもあります。
2026年2月8日には「ロープウェイが風で運休して天狗山会場に行けなかった」という投稿がありました(Nara_TukudaさんのXの投稿)。
小樽雪あかりの路とは?歴史とライトアップ、札幌雪まつり
- 小樽雪あかりの路とは 雪とろうそくの手づくりのまつり
- 小樽雪あかりの路の歴史 1999年から続いて2026年で28回目
- 小樽雪あかりの路のライトアップは街じゅうに
- 小樽雪あかりの路で灯せるメッセージキャンドルと公式ろうそく
- 小樽雪あかりの路と札幌雪まつりは同じ旅で回れる
小樽雪あかりの路とは 雪とろうそくの手づくりのまつり

小樽雪あかりの路とは、雪とろうそくのあかりで、小樽の街を照らすまつりです。
目指しているのは、規模を大きくすることではありません。
「想い」の広がりと「心」のつながりだと、公式サイトに書かれています(小樽雪あかりの路)。
いちばんの特徴は、市民の手づくりです。
はじめから、さっぽろ雪まつりとは反対に「参加型」「手づくり」にこだわってきました。
雪のオブジェを作り、ろうそくを灯すのは、町内会や市民のボランティアです。
韓国や台湾など、海外から来るボランティアもいます。
ろうそくが風で消えれば、1つずつ手で灯し直します(小樽雪あかりの路)。
2026年は、のべ1,600人のボランティアが参加しました(小樽ジャーナル)。
小樽雪あかりの路の歴史 1999年から続いて2026年で28回目

小樽雪あかりの路の歴史は、1999年の第1回から始まりました(小樽雪あかりの路)。
名前は、作家の伊藤整の『雪明りの路』から取っています。
小樽は、かつて「斜陽都市」と呼ばれた町です。
高度経済成長から取り残され、古い街並みや運河、使われなくなった手宮線が残りました。
公式サイトは、取り残された街並みだからこそ、人の心を動かすまつりができたと書いています(小樽雪あかりの路)。
平成30年度には、国土交通省の「手づくり郷土賞」の大賞部門でグランプリを受けました。
コロナの時期には、休んだ年もあります。
2021年は中止、2022年は3日間に短くして開きました(小樽ジャーナル)。
2026年の第28回は25万3千人で、前の年の24万4千人を上回りました。2023年の25万2千人も上回っています。
運河では、サップ(水に浮かぶボード)に乗った人が、消えたあかりを1つずつ灯し直していたそうです(tuko_English25さんのXの投稿)。
小樽雪あかりの路のライトアップは街じゅうに

小樽雪あかりの路のライトアップは、メインの会場だけではありません。
街のあちこちに「あかりの市民会場」ができます。
2026年は、商店街や学校、神社、会社など、20か所をこえる市民会場がありました(小樽雪あかりの路)。
- 梁川商店街:2月7日〜14日。店の前にステンドグラスキャンドルや雪のオブジェ
- 小樽国際インフォメーションセンター:2月7日〜14日。雪のオブジェにろうそく
- 銭函雪あかりの路:2月14日・15日。神社の参道に200個のキャンドルと滑り台
- 山郷:2月7日〜14日。海を見下ろす敷地に、約200個のキャンドル
港では、小樽海上保安部の巡視船「えさん」が電飾を付けて応援しました(JCG_1st_RCGHさんのXの投稿)。
停泊していたのは色内ふ頭で、イルミネーションは2月14日までです(OtaruCityさんのXの投稿)。

会場の外を歩いても、あかりに出会えます。
2026年から市民会場になった山郷では、約200個のバケツキャンドルのあかりが敷地に広がっていました(airg_fffさんのXの投稿)。
堺町通りの北一硝子の店の前でも、夕方からランタンが灯っていました(kitaichiglassさんのXの投稿)。
小樽雪あかりの路で灯せるメッセージキャンドルと公式ろうそく

小樽雪あかりの路では、自分であかりを灯すこともできます。
2026年の「メッセージキャンドル」は、紙コップに好きなメッセージを書いて、ろうそくを灯し、会場に飾るものでした(小樽雪あかりの路)。
- 日にち:2月7日〜14日
- 時間:17時〜21時
- 場所:運河会場(浅草橋街園)
- 料金:1個100円
2026年に行った人は、紙コップに願いごとを書いて置いてきたそうです(choco_pan46さんのXの投稿)。

家の前で灯す人のための、公式ろうそくもあります。
2026年は、1袋8本入りで600円でした。
1月16日から2月14日まで、市内のお店で売られていました。
もうけは、全部が雪あかりの路の運営に使われます(小樽雪あかりの路)。
天狗山の山頂のショップでは、スタッフ手作りのワックスボールも売られていました(otarutenguyamaさんのXの投稿)。
小樽雪あかりの路と札幌雪まつりは同じ旅で回れる

小樽雪あかりの路と札幌雪まつりは、同じ旅で両方回れます。
2027年のさっぽろ雪まつりは、2月4日(木)から11日(祝)までです(さっぽろ雪まつり)。
雪あかりの路が予定どおり2月6日からなら、2月6日から11日までの6日間は、どちらも開いています。
おすすめは、昼に札幌の雪まつり、夜に小樽の雪あかりの路という回り方です。
札幌から小樽へは、JRの快速で約40分です。
高速バスなら約60分で、片道は大人730円です(小樽天狗山ロープウエイ)。
17時の点灯に間に合うように、夕方に小樽へ移りましょう。
大きな雪像がならぶ雪まつりと、ろうそくのあかりの雪あかりの路は、ふんいきがまるでちがいます。
Xの投稿にも「札幌雪まつりより『小樽雪あかりの路』のほうがいいねって皆んな言ってくれる」とありました(EtoHitonoriさんのXの投稿)。
まとめ

まずは、日程と時間、場所をおさらいしますね。
小樽雪あかりの路2027はいつかというと、2月6日(土)から13日(土)の予定です。
小樽雪あかりの路の時間は17時から21時。2027年の時間はまだ発表されていません。
小樽雪あかりの路2026の時間と日程は、2月7日から14日の17時から21時。25万3千人が来場しました。
小樽雪あかりの路の場所①の運河会場は、JR小樽駅から歩いて約10分です。
小樽雪あかりの路の場所②の手宮線会場は、むかしの線路跡です。
小樽雪あかりの路の場所③の小樽芸術村会場には、大きな滑り台やステージがあります。
小樽雪あかりの路の場所④の天狗山会場は、ロープウエイの下りの最後が20時なので早めに行きましょう。
次は、まつりのことです。
小樽雪あかりの路とは、雪とろうそくの手づくりのまつりです。
小樽雪あかりの路の歴史は、1999年から。2026年で28回目でした。
小樽雪あかりの路のライトアップは、20か所をこえる市民会場など、街じゅうに広がります。
小樽雪あかりの路で灯せるメッセージキャンドルは1個100円、公式ろうそくは8本600円でした。
小樽雪あかりの路と札幌雪まつりは、2027年なら2月6日から11日まで、同じ旅で回れます。
雪の小樽で、ゆれるあかりを見に出かけてみてくださいね。
