神戸ルミナリエ2027は、1月29日(金)から2月7日(日)までの10日間です(神戸ルミナリエ公式サイト)。
会場は、メリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地の3か所です。
でも、行く前に気になることがありますよね。
「12月じゃなかったっけ?」
「有料のところがあるって本当?」
「今年で最後って聞いたけど…」
実は、神戸ルミナリエは2024年から1月に開くようになりました。
メリケンパークには、お金のいるエリアもあります。
昔のイメージのまま出かけると、とまどうかもしれません。
この記事では、2027年の日程と場所、有料エリアの料金、歴史、今年で最後の噂、ツアーをまとめました。
冬の神戸へ行こうと思っている人は、予定を立てる前に読んでおいてください。
この記事のポイントは以下の4点です。
- 2027年は1月29日(金)〜2月7日(日)の10日間
- 会場はメリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地の3か所
- メリケンパークの有料エリアは、前売りなら平日500円、土日750円
- 今年で最後という発表はなく、2027年も開かれる
神戸ルミナリエ2027はいつからいつまで?場所とイルミネーションの見どころ
- 神戸ルミナリエ2027はいつから?日程と点灯時間
- 神戸ルミナリエの場所は3か所
- 神戸ルミナリエ2027の有料エリアと料金
- 神戸ルミナリエの場所への行き方と駐車場
- 神戸ルミナリエのイルミネーションの見どころ
神戸ルミナリエ2027はいつから?日程と点灯時間

2027年の神戸ルミナリエは、1月29日(金)から2月7日(日)までの10日間です(神戸ルミナリエ公式サイト)。
第32回の開催で、2026年5月29日に発表されました。
点灯時間は、まだ発表されていません(2026年10月8日時点)。
2026年は、暗くなるころから21時30分までついていました(神戸観光局)。
2027年もこのくらいだと考えておくといいですね。
作品の中身などは、10月ごろに改めて発表されます(神戸ルミナリエ公式サイト)。
決まったら、この記事に書き足します。
神戸ルミナリエの場所は3か所

2027年の場所は、メリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地の3か所です(神戸ルミナリエ公式サイト)。
旧外国人居留地では、三井住友銀行神戸本部ビル前の広場を中心に作品が置かれます。
東遊園地と旧外国人居留地は無料で見られます。
メリケンパークは、一部が有料のエリアです。
2026年は、ほかにも北野町広場や神戸ハーバーランドのumieなどに小さな作品が置かれました(神戸観光局)。
3つの会場をつなぐように、街のあちこちが光ったんです。
神戸ルミナリエ2027の有料エリアと料金

メリケンパークの有料エリアに入るには、特別鑑賞券がいります(神戸ルミナリエ公式サイト)。
2027年の料金は、次のとおりです。
前売券は平日500円、土日750円。
当日券は平日1,000円、土日1,500円。
団体券は平日400円、土日600円です。
前売券なら、当日券の半分ですみます。

券のくわしいことは、秋ごろに発表されます。
2026年は、すべて日時を決めて買う券でした(神戸観光局)。
小学生以下は無料でした。
ただ、子どもだけでは入れませんでした。
2026年の前売券は、KANSAI MaaS、tabiwa by WESTER、ローチケのサイトで買えました(兵庫県)。
前売券が出たら、早めに日時を決めて買っておくと安くすみますね。
神戸ルミナリエの場所への行き方と駐車場
有料エリアに入りたい人は、メリケンパークへ行きましょう。
場所は、この地図のとおりです。
メリケンパークは、元町駅から歩いて約16分です(神戸観光局)。
神戸駅からだと、約20分かかります。
地下鉄の海岸線なら、もっと近くまで行けます。
みなと元町駅で降りると、メリケンパークまで歩いて約5分です(神戸観光局 コウベdeナイト)。
三宮・花時計前駅からみなと元町駅までは、大人210円、子ども110円です(神戸市交通局の区数表、料金表)。

無料で見たい人は、東遊園地に行きましょう。
東遊園地は、三宮駅から歩いて約10分です(神戸観光局)。
旧外国人居留地は、元町駅から約8分、三宮駅から約12分。
3つとも駅から歩いて行けるので、はしごして回れますね。
車で行く人は、ちょっと注意です。
メリケンパークには、駐車場があります(神戸観光局 コウベdeナイト)。
ただ、台数や料金は書かれていません。
2026年のルミナリエの案内にも、駐車場のことは書かれていませんでした(神戸観光局)。
ルミナリエのときに停められるかはわからないので、電車で行くのが安心です。

神戸ルミナリエのイルミネーションの見どころ

2026年のテーマは「神戸の鼓動、光の物語」でした(兵庫県)。
会場ごとに、形のちがう作品が置かれました。
メリケンパークには、光の回廊「ガレリア」がありました。
長さは約75メートル。
入口の作品「フロントーネ」は、幅が約48メートルもあります。
東遊園地には、壁のような作品「スパッリエーラ」。
全長は約50メートルで、いちばん高いところは22メートルです。
旧外国人居留地には、箱の形の作品「ドッピオガゼボ」が置かれました。
高さ約7メートル、幅約16メートルです。
会場には「希望の鐘」もあります。

もとは、第9回のときに神戸市機械金属工業会から贈られた鐘です(神戸ルミナリエ公式サイト)。
同じ工業会と一緒に新しい鐘を3つ作り、2026年5月29日に贈る式が開かれました。
1つの重さは約10キロです。
震災の記憶を次の世代へ伝えるための鐘です。
これからは、前からある鐘と一緒に会場で使われる予定です。
神戸ルミナリエとは?歴史と2026・2025の様子、今年で最後の噂、2027ツアーも
- 神戸ルミナリエとは?イタリア生まれの光の芸術
- 神戸ルミナリエの歴史は1995年から
- 神戸ルミナリエ2026と2025の様子
- 神戸ルミナリエは今年で最後?
- 神戸ルミナリエ2027ツアー
神戸ルミナリエとは?イタリア生まれの光の芸術

神戸ルミナリエとは、阪神・淡路大震災で亡くなった人を悼み、街の希望を伝える光の行事です(神戸ルミナリエ公式サイト)。
「ルミナリエ」は、イタリア語の「電飾」から来ています。
木で組んだ骨組みに、色とりどりの電球を並べて作るんです。
もとは、中世のイタリアのお祭りの飾りだといわれています。
今も、イタリアの南のほうで見られます。
部品はイタリアで用意して、神戸まで運んでいます。
組み立てるのは、イタリア人の職人と日本人のスタッフです。
毎年テーマを決めて、作品の形を考えています。
神戸ルミナリエの歴史は1995年から
神戸ルミナリエの歴史は、1995年に始まりました(神戸ルミナリエ公式サイト)。
その年の1月17日の朝5時46分、阪神・淡路大震災が起きました。
マグニチュード7.3、最大震度7の大きな地震です。
亡くなった人は6,434人にのぼります。

震災から約11か月後の1995年12月に、最初のルミナリエが開かれました。
約15万個の電球を使い、11日間で254万人が来ています。
続けてほしいという声が多く集まって、次の年も開かれることになりました。
2020年からは、コロナで3年続けて中止になりました(神戸新聞NEXT)。
そのあいだは、かわりの行事が開かれました。
2022年は、12月9日から18日まで「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」が開かれました。
東遊園地には、光の聖堂「カッサ・アルモニカ」がともりました。
歴代のルミナリエの作品も飾られました。
2024年から、開く時期が12月から1月に変わりました(神戸新聞NEXT)。
1月17日の「1・17のつどい」のあとに開くことで、悼む気持ちを大切にしたんです。
密集をさけるため、会場も3か所に分けました。
メリケンパークに有料エリアができたのも、このときです。
有料エリアには、10日間で約15万人が入りました。
神戸ルミナリエ2026と2025の様子

神戸ルミナリエ2026は、1月30日(金)から2月8日(日)まででした(神戸観光局)。
来場者は、約233万人です(兵庫県)。
最終日の2月8日は、神戸に雪が積もりました(Yuu | Photo Journal PRESSさんのXの投稿)。
神戸観光局は、会場のまわりが滑りやすいので足元に気をつけて、と呼びかけました(神戸観光局のXの投稿)。
1月末から2月の神戸は冷えるので、あたたかくして出かけてくださいね。
2026年は、まち巡りラリーもありました(神戸観光局)。
対象は11か所で、スマホにスタンプを集めました。
6か所以上でご当地グルメ、11か所ぜんぶで食事券の抽選に入れました。
神戸ルミナリエ2025は、1月24日(金)から2月2日(日)まででした(神戸ルミナリエ公式サイト)。
30回目で、テーマは「30年の光、永遠に輝く光」です。
来場者は、10日間で244万8千人でした(神戸新聞NEXT)。
神戸ルミナリエは今年で最後?
「神戸ルミナリエは今年で最後」と気にする人もいるようです。
でも、今年で最後という発表はありません(2026年10月8日時点)。

公式サイトは、第32回を2027年1月に開くと知らせています(神戸ルミナリエ公式サイト)。
2027年1月にまた会えるのを楽しみにしている、とも書かれています。
ルミナリエは、コロナで3年続けて中止になり、時期も12月から1月に変わりました。
来場者も、2019年の約346万9千人から、2024年は約229万8千人に減っています(神戸新聞NEXT)。
こうした変化が続いたので、終わるのではと心配する人がいるのかもしれませんね。
2027年も開かれるので、安心して予定を立ててください。
神戸ルミナリエ2027ツアー
遠くから行くなら、ツアーも便利です。
神戸ルミナリエ2027ツアーは、もう売り出されています(2026年10月8日時点)。

たとえばクラブツーリズムには、東京・神奈川から行く1泊2日のツアーがあります(クラブツーリズム)。
「神戸ルミナリエ」3会場を回るツアーで、59,900円〜76,900円です。
出発は2027年1月〜2月です。
愛知から行く、1泊2日の宿泊バスツアーもあります。
ルミナリエに2時間ほどいられて、次の朝に大塚国際美術館を見るツアーです。
料金は35,000円〜41,000円で、出発する場所によって変わります。
自分で行く人は、元町駅か三宮駅から歩くか、地下鉄でみなと元町駅まで行きましょう。
行き方は、記事の前半の「神戸ルミナリエの場所への行き方と駐車場」にまとめました。
まとめ

まずは、神戸ルミナリエ2027はいつからいつまでか、場所とイルミネーションの見どころをおさらいしますね。
神戸ルミナリエ2027は、1月29日(金)から2月7日(日)までです。
点灯時間は、2026年は暗くなるころから21時30分まででした。
神戸ルミナリエの場所は、メリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地の3か所。
神戸ルミナリエ2027の有料エリアと料金は、前売りで平日500円、土日750円です。
神戸ルミナリエの場所への行き方は、元町駅や三宮駅から歩きです。
地下鉄のみなと元町駅からなら、メリケンパークまで約5分です。
メリケンパークに駐車場はありますが、ルミナリエのときに停められるかはわからないので、電車で行きましょう。
神戸ルミナリエのイルミネーションの見どころは、光の回廊や大きな門、希望の鐘です。
次は、神戸ルミナリエとは何か、歴史や2026・2025の様子、今年で最後の噂、2027ツアーです。
神戸ルミナリエとは、イタリア生まれの光の芸術で、震災で亡くなった人を悼む行事です。
神戸ルミナリエの歴史は1995年12月から。
2024年から1月に開くようになりました。
神戸ルミナリエ2026は約233万人、2025は244万8千人が来ました。
神戸ルミナリエは今年で最後、という発表はありません。
神戸ルミナリエ2027ツアーは、もう申し込めます。
冬の神戸で、希望の光を見に行ってくださいね。

