千鳥ヶ淵の桜の見頃は、例年3月下旬から4月上旬です。
2026年は、3月28日に東京で満開になりました(熊本日日新聞(共同通信))。
「2027年は、いつ行けば満開なの?」
「今日の咲き具合は、どうやって見るの?」
「ボートって、いくらで乗れるの?」
千鳥ヶ淵は、東京でも指折りの桜の名所です。
千代田のさくらまつりには、毎年100万人以上が来ます(千代田区観光協会)。
ただ、見頃はあっという間です。
2026年は、開花から2週間ほどで散り始めました。
ボートも、土日は当日のチケットが売り切れる日があります。
2026年の咲き方と、ライトアップ、ボート、歩くルートを調べました。
この記事のポイントは以下の4点です。
- 2026年の東京は3月19日に開花、28日に満開。平年は開花3月24日、満開3月31日
- 2026年のライトアップは3月26日~4月6日の日没(18時頃)~21時
- ボートは2026年3月から値上げ。桜の時期は30分1,500円
- ライトアップの間の土日は、九段下側から半蔵門側への一方通行
千鳥ヶ淵の桜2027の見頃と開花状況、ライトアップとボート
- 千鳥ヶ淵の桜2027の見頃はいつ?
- 千鳥ヶ淵の桜 開花状況2026
- 千鳥ヶ淵の桜 開花状況を今日見るならライブカメラ
- 千鳥ヶ淵の桜ライトアップ2027の時間は?
- 千鳥ヶ淵の桜をボートから見る 料金とスマートチケット
千鳥ヶ淵の桜2027の見頃はいつ?

千鳥ヶ淵の桜の見頃は、例年3月下旬から4月上旬です(千代田区観光協会)。
2027年の見頃は、まだわかりません。
目安になるのは、気象庁の東京の平年の日にちです(気象庁)。
- 開花:3月24日
- 満開:3月31日
例年どおりなら、2027年の満開は3月末ごろです。
ただ、早い年もあります。
2020年、2021年、2023年は、3月14日に開花しました。
さくらまつりの期間も、まだ発表されていません。
2026年の「千代田のさくらまつり」は、3月5日(木)から4月22日(水)まででした(千代田区観光協会)。
千鳥ヶ淵緑道は、靖国通りから千鳥ヶ淵戦没者墓苑の入口までの、約700mの遊歩道です(千代田区観光協会)。
ソメイヨシノやオオシマザクラが約230本あります。
頭の上を桜がおおって、桜のトンネルのように歩けます。
千鳥ヶ淵の桜 開花状況2026

2026年の千鳥ヶ淵の桜は、こんなふうに進みました。
- 3月19日:東京で開花。平年より5日早い(熊本日日新聞(共同通信))
- 3月22日:千鳥ヶ淵は枝先にちらほらで、まだつぼみばかり(ironwall_mullerさんのXの投稿)
- 3月25日:ボート場のソメイヨシノは3~5分咲き(千鳥ヶ淵ボート場のXの投稿)
- 3月26日:ライトアップが始まった日は3分咲き(千代田区観光協会のXの投稿)
- 3月28日:東京で満開。平年より3日早い(熊本日日新聞(共同通信))
- 3月29日:千鳥ヶ淵緑道は8分咲きから満開(mata_boatさんのXの投稿)
- 4月4日:しだれ桜は半分ほど、ほかは葉桜から散り始め(bear2colorさんのXの投稿)
東京の開花と満開は、靖国神社の標本木で決まります(気象庁)。
靖国神社は、千鳥ヶ淵から歩いてすぐです。
3月29日は、標本木が満開で、千鳥ヶ淵緑道は8分咲きから満開でした(mata_boatさんのXの投稿)。
東京の満開から1週間ほどで、散り始めています。
千鳥ヶ淵の桜 開花状況を今日見るならライブカメラ

今日の咲き具合を知りたいときは、ライブカメラが早いです。
公式サイトは、トップページとライブカメラで開花状況を知らせています(千代田区観光協会)。
- 千代田のさくらまつりの公式サイト:その日の咲き具合
- 東京千鳥ヶ淵ライブカメラ(YouTube):緑道の今の様子
公式サイトのトップには、九段下側と半蔵門側の入口の混み具合も出ます(千代田区観光協会)。
9時からライトアップが終わるまでの様子です。
出かける前にのぞいておくと、混む入口をさけられます。
千鳥ヶ淵の桜ライトアップ2027の時間は?

2027年のライトアップの期間は、まだ発表されていません。
2026年は、3月26日(木)から4月6日(月)まででした(千代田区観光協会)。
- 時間:日没(18時頃)~21時
- 場所:千鳥ヶ淵緑道(約700m)
2025年は、3月28日から4月8日まででした(トラベル Watch)。
期間は、2026年は3月10日(千代田区観光協会)、2025年は3月12日(トラベル Watch)に発表されています。
2027年も、3月中旬に発表されそうです。
桜の咲き具合で、変わったり中止になったりすることもあります。

夜の緑道は、照らされた桜が頭の上いっぱいに広がります。
2026年3月30日の投稿では、「満開でした。綺麗でした。大混雑でした。」と書かれていました(hiro_ta6さんのXの投稿)。
お濠のむこうに東京タワーが見えた、という投稿もあります(photorecord_さんのXの投稿)。
2026年は4月2日の明け方に、緑道わきの桜が1本倒れました(千代田区観光協会)。
安全を確かめて、ライトアップは予定どおり続けられました。
千鳥ヶ淵の桜をボートから見る 料金とスマートチケット

千鳥ヶ淵といえば、お濠のボートです。
水の上から、頭の上に広がる桜を見上げられます。
千鳥ヶ淵ボート場は、2026年3月1日から料金が上がりました(千代田区)。
- 通常期:30分1,000円、60分2,000円
- 桜の時期(観桜期):30分1,500円、60分3,000円
- 千代田区民:桜の時期は30分800円、60分1,600円
ふだんの営業は10時から17時です。
手こぎボートは、1そうに3人まで乗れます。
乗っているあいだは、飲んだり食べたりできません。

桜の時期のボートは、とにかく混みます。
2026年3月28日(土)は、当日のチケットが売り切れました(saori_chiyoさんのXの投稿)。
4月3日(金)も、朝9時から整理券を配っていました(千鳥ヶ淵ボート場のXの投稿)。
並びたくない人には、前もって買う「スマートチケット」があります(千代田区観光協会)。
- 2026年の料金:1時間1そう12,000円(3人まで)
- 売り出し:3月10日~4月5日
- 乗れる日:ライトアップの3月26日~4月6日
- キャンセル:2日前までは2,000円引いて返金。前の日と当日は返金なし
- 雨や強い風でボート場が休みになったら、全額返金
2025年は1時間1万円でした(トラベル Watch)。
ライトアップの間は、夜もボートに乗れます。
雨や強い風の日は休みになることがあるので、ボート場のXで確かめましょう。
千鳥ヶ淵の桜のルートとアクセス、桜が見えるレストラン
- 千鳥ヶ淵の桜 おすすめのルートと一方通行
- 千鳥ヶ淵の桜へのアクセス 九段下駅と半蔵門駅
- 千鳥ヶ淵の桜が見えるレストランとカフェ
千鳥ヶ淵の桜 おすすめのルートと一方通行

千鳥ヶ淵のまわりには、ほかにも桜の名所がたくさんあります。
公式は、4つのモデルルートを出しています(千代田区観光協会)。
- A 定番の千鳥ヶ淵周回:千鳥ヶ淵緑道→千鳥ヶ淵公園→北の丸公園
- B 水辺のお花見:千鳥ヶ淵緑道→千鳥ヶ淵公園→英国大使館
- C 靖國神社・外濠公園:千鳥ヶ淵緑道→靖國神社→外濠公園
- D 皇居東御苑・東京駅:千鳥ヶ淵緑道→千鳥ヶ淵公園→皇居東御苑
桜の数は、靖國神社が約400本、北の丸公園が230本、千鳥ヶ淵公園が約170本です。
北の丸公園の土手からは、千鳥ヶ淵の桜を上から見下ろせます。
2026年4月5日の投稿でも、「人も少なく穴場的なスポット」とありました(long_phantomさんのXの投稿)。
皇居東御苑は、月曜と金曜がお休みです。

歩く向きには、決まりがあります(千代田区観光協会)。
- ライトアップの間の土日の9時~21時は、緑道が一方通行
- 向きは、九段下側(靖国通り)から半蔵門側(千鳥ヶ淵戦没者墓苑の入口)へ
- 半蔵門側からは入れない
2026年は混みそうな4月3日(金)も、平日なのに一方通行になりました(千代田区観光協会のXの投稿)。
半蔵門側から来ると、ぐるっと回ることになります。
九段下側から歩き始めて、北の丸公園や千鳥ヶ淵公園へ回るのがらくです。
千鳥ヶ淵の桜へのアクセス 九段下駅と半蔵門駅

千鳥ヶ淵緑道に行きましょう。
電車なら、九段下駅か半蔵門駅です(千代田区観光協会)。
- 九段下駅(東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線):2番出口から緑道の入口まで歩いて5分
- 半蔵門駅(東京メトロ半蔵門線):5番出口から緑道の入口まで歩いて5分
一方通行の土日は、九段下駅から行きましょう。
2026年は、駅の構内に「さくらまつり会場へは1出口もご利用ください」という貼り紙も出ていました(上の写真)。
東京駅のそばの大手町駅からなら、東西線で2駅です。
東京メトロの6kmまでの運賃は、きっぷ180円、ICカード178円です(東京メトロ)。
車と自転車は、やめておきましょう(千代田区観光協会)。
緑道には、駐車場も駐輪場もありません。
ライトアップの間の9時~21時は、緑道ぞいの道は車も自転車も通れません(千代田区観光協会)。
2026年は、3月27日から29日まで、丸の内と千鳥ヶ淵を結ぶ無料のシャトルバスも出ました(千代田区観光協会)。
11時から20時まで、20分おきでした。
千鳥ヶ淵の桜が見えるレストランとカフェ

先に知っておきたいのは、千鳥ヶ淵緑道の中には、お店がないことです(千代田区観光協会)。
売店も、屋台も、レストランもありません。
桜を見ながら食べたいなら、まわりのお店を使いましょう。
九段下駅のそばの「VMG CAFE 九段会館テラス」は、桜を見ながら食事ができるカフェです(OZmall)。
- 場所:九段下駅4番出口から歩いて1分
- 席:屋上庭園のとなりのテラス席と、全面ガラス張りの店内
- 見えるもの:武道館、靖国神社の鳥居、お濠。春はお濠ぞいの桜
アフタヌーンティーもあります。
2026年4月6日に、九段会館テラスでアフタヌーンティーをした人の投稿があります(oyonezawaさんのXの投稿)。
そのあと「九段会館テラスからの眺め 武道館と桜」と書かれていました(oyonezawaさんのXの投稿)。

九段会館テラスは、5階の屋上庭園も一部が開いていて、だれでも入れます(千代田区観光協会)。
お濠ぞいのテラスからは、「菜の花、武道館とのコラボが楽しめます」という投稿もありました(rin213_さんのXの投稿)。
もっと気軽に食べたいなら、北の丸公園の中の「CAFÉ 33」です(千代田区観光協会)。
テラス席で、桜を見ながら食事ができます。
時間は9時から17時で、武道館の公演で変わる日があります。
メニューは全部テイクアウトできます。
まとめ

まずは、見頃とライトアップ、ボートのおさらいです。
千鳥ヶ淵の桜2027の見頃は、例年3月下旬から4月上旬。平年の東京の満開は3月31日です。
千鳥ヶ淵の桜の開花状況2026は、3月19日に東京で開花、28日に満開、4月4日には散り始めでした。
千鳥ヶ淵の桜の開花状況を今日見るなら、公式サイトとライブカメラです。
千鳥ヶ淵の桜ライトアップは、2026年は3月26日から4月6日の日没から21時。2027年の期間は3月中旬に出そうです。
千鳥ヶ淵の桜をボートから見るなら、桜の時期は30分1,500円。混むので、整理券の日は朝9時に合わせるか、スマートチケットです。
次は、ルートとアクセス、食事のおさらいです。
千鳥ヶ淵の桜のおすすめのルートは、公式のA~Dの4つ。土日は九段下側からの一方通行です。
千鳥ヶ淵の桜へのアクセスは、九段下駅2番出口か半蔵門駅5番出口から歩いて5分です。
千鳥ヶ淵の桜が見えるレストランとカフェは、VMG CAFE 九段会館テラスと、北の丸公園のCAFÉ 33です。
2027年のさくらまつりの日程が出たら、この記事に書き足します。
桜のトンネルの下を、ゆっくり歩いてくださいね。

