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伊豆のiZoo(イズー)はどんな動物園?コモドドラゴンの公開とチケット、アクセス、園長やレビュー、写真も

イベント情報

伊豆の河津町に、ヘビやトカゲ、カメばかりがいる動物園があるのを知っていますか?

「iZoo(イズー)」という、日本最大の爬虫類・両生類の動物園です(iZoo公式サイト)。

しかも2026年10月31日から、世界最大のトカゲ「コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)」が見られるようになりました(東京新聞、iZooのXの投稿)。

「爬虫類って、こわくない?」

「チケットはいくら?車で行ける?」

行く前は、気になることがいっぱいですよね。

iZooは、見るだけでなく、さわったり、えさをあげたりできる「体感型」の動物園です。

この記事では、コモドドラゴンのこと、園長のこと、チケット、アクセス、行った人のレビューまでまとめました。

この記事のポイントは以下の4点です。

  • iZooは伊豆の河津町にある、日本最大の爬虫類・両生類の動物園
  • コモドオオトカゲの雄と雌が2026年10月31日から公開。国内で初めての繁殖をめざす
  • チケットはKawaZooとの共通券で大人2,500円。電子チケットは大人2,300円
  • 河津駅からタクシーで5分。駐車場は有料

 

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伊豆の動物園iZoo(伊zoo)とコモドオオトカゲ、園長、写真

  • iZoo(イズー)は伊豆・河津町の爬虫類と両生類の動物園
  • iZooのコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)は2026年10月31日から公開
  • コモドドラゴンの食事のようすと、繁殖の予定
  • iZooの園長、白輪剛史さんはどんな人?
  • iZooは違法? 動物取扱業の登録と、爬虫類の引き取り
  • iZooの写真で見る、ゾウガメ牧場と、日本でここだけの生き物

iZoo(イズー)は伊豆・河津町の爬虫類と両生類の動物園

れんが色の壁に「体感型動物園iZoo」の看板があり、その前にゾウガメの像が並んでいる
2026年6月29日の投稿のiZooの入り口(出典:ゴードンさんのXの投稿)

iZooは、静岡県賀茂郡河津町浜にある動物園です(iZoo公式サイト 料金・営業時間)。

「伊zoo」と書いて探す人もいますが、正しくは「iZoo」で、読み方は「イズー」です。

ヘビ、トカゲ、カメ、ワニなど、爬虫類と両生類が中心の動物園です(iZoo公式サイト)。

ふつうの動物園とちがって、さわったり、いっしょに写真をとったりできるのが売りです。

一部の爬虫類には、えさをあげることもできます(有料)。

ちょっとおもしろいのが、園内の案内図がないこと(iZoo公式サイト 施設のご紹介)。

来るたびに変わる動物園にしたいからだそうです。

かくれている爬虫類もたくさんいるので、多くの種類を見つけてほしい、と公式サイトに書かれています。

 

開園は9時から17時まで(最終入園は16時30分)で、年中無休です(iZoo公式サイト 料金・営業時間)。

一度入ったら、その日は何度でも出入りできます(iZoo公式サイト)。

ただし、ペットはいっしょに入れません。

園内は段差や階段が多いので、車いすやベビーカーの人は気をつけてくださいね。

 

iZooのコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)は2026年10月31日から公開

砂の上で、大きなコモドオオトカゲ2頭が顔を向け合っている
2026年10月29日の投稿。iZooに来たコモドオオトカゲ(出典:iZooのXの投稿)

いまiZooでいちばんの話題が、コモドオオトカゲです。

「コモドドラゴン」とも呼ばれる、世界最大のトカゲです(東京新聞)。

インドネシアにしかいない生き物で、絶滅危惧種になっています。

 

2頭は2026年10月28日にインドネシアから着き、31日に公開が始まりました(東京新聞)。

雄の「アリル」は体長2.84メートル、体重86.4キロ。

雌の「アイチャン」は体長2.37メートル、体重48.6キロです。

どちらも12歳です。

 

iZooは、2015年からコモドオオトカゲを迎えようとしてきました(iZooのXの投稿)。

インドネシアで国の動物に決まってから、繁殖のために正式に貸し出されるのは初めてだそうです。

2017年には、コモドオオトカゲのための飼育舎も建てていました(中日新聞)。

 

コモドドラゴンの食事のようすと、繁殖の予定

口のまわりを赤くしたコモドオオトカゲが、えさの肉を食べている
2026年10月31日、公開初日の初めてのえさやり(出典:iZooのXの投稿)

公開の初日には、初めての本格的なえさやりがありました(iZooのXの投稿)。

インドネシアからいっしょに来た現地のスタッフと、えさをあげたそうです。

雄も雌も、日本で用意した鹿肉などをちゃんと食べました。

 

2頭は、2027年5月ごろにいっしょに暮らす予定です(中日新聞)。

めざすのは、国内で初めてのコモドオオトカゲの繁殖です。

園長は「繁殖に適した成熟した個体」と話しています。

赤ちゃんが生まれたら、また大きなニュースになりそうですね。

 

iZooの園長、白輪剛史さんはどんな人?

園長がコモドオオトカゲのそばにしゃがんで、背中に手を当てている
2026年10月29日の投稿(出典:白輪剛史さんのXの投稿)

iZooの園長は、白輪剛史(しらわ つよし)さんです(中日新聞、静岡市の発表資料)。

iZooを運営する有限会社レップジャパンの代表取締役でもあります(iZoo公式サイト 料金・営業時間)。

コモドオオトカゲの来園は、2015年から11年間、インドネシア政府と話し合いを重ねてやっと実現しました(白輪剛史さんのXの投稿)。

 

園長の知識は、静岡市からも頼りにされています。

2026年10月2日から2027年3月31日まで、「静岡市動物園経営戦略アドバイザー」をつとめます(静岡市の発表資料)。

日本平動物園に、お客さんを呼ぶ工夫や、施設、広報について助言する役目です。

 

iZooは違法? 動物取扱業の登録と、爬虫類の引き取り

はてなマークのイラスト

2026年11月3日に調べた範囲では、iZooが法律違反で処分を受けたという公式の発表や報道は見つかりませんでした。

「iZoo 違法」と調べる人もいるので、公式サイトにある決まりごとを見てみましょう。

 

iZooは、動物を展示・販売・貸出・保管する「動物取扱業」の登録番号を公式サイトにのせています(iZoo公式サイト 料金・営業時間)。

登録の有効期間は、令和9年(2027年)4月26日までです。

公式サイトの生き物の説明には、アミメニシキヘビは飼うのに特別な許可がいる大きなヘビだと書かれています(iZoo公式サイト 主な生体)。

 

iZooでは、ルールを決めて、飼えなくなった爬虫類の引き取りもしています(iZoo公式サイト 社会貢献活動)。

爬虫類を野外に逃がしたり捨てたりするのは犯罪だと、公式サイトで呼びかけています。

ただし、勝手に送りつけたり、園に置いていったりするのはだめです。

まずはメールで問い合わせるきまりです。

 

iZooの写真で見る、ゾウガメ牧場と、日本でここだけの生き物

室内で、たくさんのゾウガメが重なるように集まっている
2026年1月17日の投稿のゾウガメ(出典:ライパパときのこ坊主さんのXの投稿)

iZooは、日本最大のゾウガメの繁殖施設でもあります(iZoo公式サイト)。

世界最大になるアルダブラゾウガメには、体重30キロ以下の子どもなら、背中に乗って写真をとれます(有料)。

公式サイトによると、絶滅危惧種のガラパゴスゾウガメにさわれるのは、日本でiZooだけです。

 

ほかにも、ここでしか見られない生き物がいます(iZoo公式サイト 主な生体)。

「世界一美しいイグアナ」と呼ばれるヒロオビフィジーイグアナは、日本ではiZooだけ。

ボルネオ島のミミナシオオトカゲは、生きたまま飼って見せているのは世界中でiZooだけだそうです。

ミミナシオオトカゲは、2016年のワシントン条約の会議で、国をまたいで売り買いするのに許可がいる種に入りました(環境省)。

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黒と白のつぶつぶ模様のメキシコドクトカゲが、水入れのそばにいる
2025年10月30日に撮った、メキシコドクトカゲ(出典:こじろうさんのXの投稿)

世界に2種類しかいない毒トカゲ、アメリカドクトカゲとメキシコドクトカゲを見くらべることもできます(iZoo公式サイト 主な生体)。

爬虫類だけでなく、少しだけ哺乳類もいます。

28年以上生きるネズミ、ハダカデバネズミです。

 

 

iZooのチケットとアクセス、レビュー

  • iZooのチケットはKawaZooとの共通券で大人2,500円
  • 電子チケットは1か月前から前日まで、大人2,300円
  • iZooへのアクセスは河津駅から車で5分、駐車場は有料
  • iZooのレストラン「ドラゴンランチ」とおみやげ
  • iZooのレビュー 行った人の声
  • コモドドラゴンの公開直後は混雑に注意

iZooのチケットはKawaZooとの共通券で大人2,500円

コモドオオトカゲの写真が大きくのった、2027年のカレンダー
2026年10月31日の投稿。来園記念のカレンダー(出典:iZooのXの投稿)

iZooの入園料は、姉妹館の「KawaZoo(カワズー)」との共通券になっています(iZoo公式サイト 料金・営業時間)。

大人(中学生以上)2,500円、小学生1,500円、小学生になる前の子どもは無料です。

券は2日間使えて、それぞれの施設に1日ずつ入れます。

70歳以上の人は、身分証を見せると2,300円になります。

15人以上の団体なら、大人2,200円、小学生1,300円です。

 

KawaZooは、世界のカエルを集めた施設です(KawaZoo公式サイト)。

iZooからは車で約18分、11kmはなれています(アクティビティジャパン iZoo&KawaZoo共通入園券)。

移動は自分で行います。

よく通う人には、共通の年間パスポート(大人6,500円、小学生2,500円)もあります(KawaZoo公式サイト)。

 

コモドオオトカゲの公開に合わせて、来園記念の2027年カレンダーのプレゼントも始まりました(iZooのXの投稿)。

2026年のうちは無料で配れるように準備している、とのことです。

 

電子チケットは1か月前から前日まで、大人2,300円

スマートフォンを操作する人のイラスト

少しでも安く入りたい人は、電子チケットがおすすめです。

行く日の1か月前から前日まで買えて、大人2,300円、小学生1,400円です(アクティビティジャパン iZoo&KawaZoo共通入園券)。

当日は、チケットの窓口で入園券に引きかえます。

クレジットカードやPayPayで払えます。

当日に窓口で買うより、大人で200円安くなります。

 

iZooへのアクセスは河津駅から車で5分、駐車場は有料

「河津」の駅名標に「爬虫類と両生類の聖地」の副駅名と、iZooとKawaZooの写真が入っている
2026年7月21日の投稿の、河津駅の新しい駅名標(出典:iZooのXの投稿)

電車なら、伊豆急行の河津駅で降ります。

河津駅からはタクシーで5分です(iZoo公式サイト アクセス)。

東京からは、新幹線で熱海まで約50分、伊東線で伊東まで約30分、伊豆急行で河津駅まで約55分です。

 

河津駅の副駅名は、2026年8月1日から「爬虫類と両生類の聖地」になりました(iZooのXの投稿)。

駅からiZooまでは歩くと30分ほど。

バスかタクシーが便利だそうです。

 

車なら、熱海から国道135号を通って1時間20分ほどです(iZoo公式サイト アクセス)。

駐車場は有料です(iZoo公式サイト 料金・営業時間)。

金額は公式サイトに書かれていません。

有料になったのは2025年7月15日からです(アクティビティジャパン iZoo&KawaZoo共通入園券)。

KawaZooの駐車場も、2026年3月1日から有料です(KawaZoo公式サイト)。

 

iZooのレストラン「ドラゴンランチ」とおみやげ

ヤシの木の向こうに、青い海と島が見える
2026年10月31日の投稿の、iZooから見た景色(出典:どんぐりさんのXの投稿)

園内には、レストラン「ドラゴンランチ」があります(iZoo公式サイト 施設のご紹介)。

テーマは「ここでしか食べることができないモノ」。

ゾウガメ牧場をながめながら食事ができます。

 

おみやげは「ジャングルギフト」で買えます。

iZooだけのオリジナルグッズや、爬虫類の専門の本もそろっています。

園内は食べ歩きができず、飲食はベンチや休憩コーナーで、というきまりです(iZoo公式サイト iZooからのお願い)。

 

iZooのレビュー 行った人の声

青い色のヘビが、木の枝にからみついている
2026年10月31日の投稿の、青いハブ(出典:ねこちさんのXの投稿)

行った人のレビューも見てみましょう。

電子チケットの販売ページでは、2026年11月3日の時点で、192件の口コミで5点満点の4.7でした(アクティビティジャパン iZoo&KawaZoo共通入園券)。

 

公開初日に行った人は、コモドオオトカゲの食事を見られて「大感動」と書いています(ねこちさんのXの投稿)。

青いハブも「綺麗すぎて」と、写真をのせていました。

2026年11月2日に投稿した人は、カメの数と、近さにびっくりしたそうです(食べすぎグルメ旅さんのXの投稿)。

2026年10月18日に投稿した人は、ジャイアントミルワームやエミュー、カメなどに「触り放題」だったと書いています(まゆさんのXの投稿)。

見るだけでなく、さわれるのがいちばんの楽しみのようですね。

 

コモドドラゴンの公開直後は混雑に注意

屋外の展示場のコモドオオトカゲを、大勢の人がスマートフォンで撮っている
2026年10月31日の公開初日(出典:静岡新聞DIGITALのXの投稿)

公開初日は、ひと目見ようと開園前から行列ができました(静岡新聞DIGITALのXの投稿)。

初日の昼に行った人は、えさやりのころは混んでいると思ったそうです。

見られないだろうと、早めに園を出ていました(どんぐりさんのXの投稿)。

しばらくは混むので、時間に余裕を持って行くのが安心です。

 

まとめ

iZooの入り口の前に、お祝いの花がたくさん並んでいる
2026年10月31日の投稿の、公開初日の入り口(出典:どんぐりさんのXの投稿)

伊豆の動物園iZoo(伊zoo)とコモドオオトカゲ、園長、写真をおさらいしましょう。

iZoo(イズー)は伊豆・河津町の爬虫類と両生類の動物園で、さわれるのが売りです。

iZooのコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)は、2026年10月31日から公開されています。

コモドドラゴンの食事のようすも見られて、2027年5月ごろから繁殖をめざします。

iZooの園長、白輪剛史さんは、11年かけてコモドオオトカゲを迎えました。

iZooは違法?と気になる人もいますが、処分の報道は見つかりませんでした。

iZooの写真で見ると、ゾウガメ牧場と、日本でここだけの生き物がたくさんいます。

 

iZooのチケットとアクセス、レビューもおさらいです。

iZooのチケットは、KawaZooとの共通券で大人2,500円です。

電子チケットは、1か月前から前日まで、大人2,300円で買えます。

iZooへのアクセスは、河津駅からタクシーで5分で、駐車場は有料です。

iZooのレストラン「ドラゴンランチ」では、ゾウガメを見ながら食事ができます。

iZooのレビューでは、生き物との近さをよろこぶ声が多くありました。

コモドドラゴンの公開直後は、混雑に気をつけてくださいね。

河津町では、毎年2月に河津桜まつりが開かれます。日程や見頃、駐車場は河津桜まつりの記事にまとめています。

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