支笏湖氷濤まつり2027は、2027年1月30日(土)から2月23日(火・祝)までです(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
もう日程が出ているんですよ。
でも、行く前に気になることがありますよね。
「チケットはいくら?」
「札幌からどうやって行くの?」
「車だと渋滞するって聞くけど大丈夫?」
実は、2027年から土日祝の入場料が1,000円から3,000円に上がります。
しかも、土日の夕方は、2時間半ほどの渋滞になった日もありました(神楽刹那さんのXの投稿)。
この記事では、2027年の日程とチケット、読み方、2026年のようす、滞在時間をまとめました。
札幌からのアクセス、シャトルバス、路線バス、日帰りツアーもくらべています。
行く日と行き方を決める前に、読んでおいてください。
この記事のポイントは以下の4点です。
- 2027年は1月30日〜2月23日。10時〜20時で、ライトアップは16時30分から
- 入場料は平日1,000円、土日祝は3,000円に。小学生以下は無料
- 新千歳空港と千歳駅からは、予約制のシャトルバスが片道2,000円
- 土日の夕方の車は大渋滞。札幌からは日帰りツアーも出ている
支笏湖氷濤まつり2027はいつ?チケットと読み方、2026のようすと滞在時間
- 支笏湖氷濤まつり2027の日程と時間
- 支笏湖氷濤まつりの読み方は「ひょうとう」
- 支笏湖氷濤まつり2027のチケット 土日祝は3,000円に
- 支笏湖氷濤まつり2026のようす 昼の支笏湖ブルー
- 支笏湖氷濤まつり2026のようす 夜のライトアップ
- 支笏湖氷濤まつりの滞在時間はどのくらい?
支笏湖氷濤まつり2027の日程と時間

支笏湖氷濤まつり2027は、2027年1月30日(土)から2月23日(火・祝)までです(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
時間は、10時から20時まで。
ライトアップは、16時30分から20時までです。
会場は、北海道千歳市の支笏湖温泉です。
カーナビには「支笏湖温泉」と入れてね、と公式サイトに書かれています(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
前の回の2026年は、1月31日(土)から2月23日(月・祝)まででした(ちとせの観光(千歳市))。
2026年で48回目だったので、2027年は49回目になります。
毎年10万人以上が来る、北海道の冬を代表するおまつりです(ちとせ観光ナビ)。
支笏湖氷濤まつりの読み方は「ひょうとう」

支笏湖氷濤まつりの読み方は、「しこつこ ひょうとう まつり」です。
正式な名前は「千歳・支笏湖氷濤まつり」で、「ちとせ・しこつこ ひょうとうまつり」と読みます(千歳・支笏湖氷濤まつり 2027パンフレット)。
「濤」は、むずかしい字ですよね。
「濤(とう)」は「波」という意味なんです(ちとせ観光ナビ)。
支笏湖は、日本でいちばん北にある、冬でも凍らない湖です。
その湖の波をイメージして、名前が付けられました。
第1回は、1979年(昭和54年)1月です。
そのころの支笏湖は、冬になると観光客がいなくなりました。
そこで、冬の支笏湖に人を呼ぼうと始まったんです(ちとせ観光ナビ)。
支笏湖氷濤まつり2027のチケット 土日祝は3,000円に

支笏湖氷濤まつりのチケットは、2027年から値段が変わります。
平日は1,000円のまま。土日祝は3,000円になります(千歳・支笏湖氷濤まつり 入場料金改定のお知らせ)。
どちらも中学生以上の値段で、小学生以下は無料です(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
3,000円になるのは、次の10日間です(入場料金改定のお知らせ(PDF))。
1月30日、31日。
2月6日、7日、11日、13日、14日、20日、21日、23日。
値上げのわけは、資材や燃料、人件費が上がって、運営のお金が大きく増えたからです(入場料金改定のお知らせ(PDF))。
土日祝だけを高くしたのは、来る日をばらけさせて、混雑をやわらげたいからだそうです。
上がった分は、氷像づくりや演出、安全対策に使うと書かれています。
チケットは、会場の入口の券売所で買います(札幌観光バス 氷濤BLUE LINER)。
支払いは、現金、クレジットカード、PayPayが使えます(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
ほかにも、こんなチケットがあります。
支笏湖温泉に泊まる人だけが買える「プレミアムタイム・チケット」です(千歳・支笏湖氷濤まつり プレミアムタイム・チケット)。
2027年2月1日から18日までの平日(11日をのぞく)に、閉場後の20時15分から21時15分まで見られます。
1人1,500円で、入場料も入っています。
次の日の10時から12時まで、昼の会場も見られますよ。
申し込みは、泊まる宿でします。
支笏湖氷濤まつり2026のようす 昼の支笏湖ブルー

支笏湖氷濤まつりの昼の見どころは、氷の青さです。
「支笏湖ブルー」と呼ばれる、すき通った青に光ります(ちとせ観光ナビ)。
氷は、支笏湖の水をスプリンクラーで吹き付けて凍らせて作ります(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
作るのは、ネイチャーガイドや姫ますの漁師さんなど、支笏湖で働く10人ほどです(ちとせ観光ナビ)。
11月の下旬に骨組みを作り始め、12月の下旬から湖の水をかけていきます。
1月は、24時間、夜通し水をかけ続けるそうです。
なぜ青いのでしょう。
支笏湖の水は、とても透明です。
そして、水は赤い光を吸い込み、青い光は吸い込みにくいんです(ちとせ観光ナビ)。
だから、氷の中を通ってきた光が青く見えます。
2026年は、氷の中に入れる、シャンデリアのある礼拝堂のような部屋がありました(可能性のふぁくとさんのXの投稿)。

支笏湖氷濤まつり2026のようす 夜のライトアップ

支笏湖氷濤まつりの夜は、昼とはまったくちがう顔になります。
氷のオブジェが色とりどりのライトに照らされます(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
ライトアップは16時30分からです。
2026年に行った人は、日が沈む前から沈むまでの時間をすすめていました(yoshinoさんのXの投稿)。
日が沈む前に着けば、明るい会場と光る会場の両方が見られますね。

ただ、夜はとても寒くなります。
会場は湖のほとりで、風をさえぎるものがありません(ちとせ観光ナビ)。
ダウンコートや手袋、帽子、つま先に貼るカイロで、しっかり備えましょう。
雪道に慣れていない人は、靴に付ける滑り止めがあると安心です。
支笏湖氷濤まつりの滞在時間はどのくらい?

支笏湖氷濤まつりの滞在時間は、1時間半から2時間ほどみておくとよさそうです。
札幌から出るツアーの見学時間が、目安になります。
北海道中央バスの定期観光バスは、支笏湖畔に約1時間45分います(北海道中央バス 定期観光バス)。
札幌観光バスのツアーは、見学が約1時間30分です(アソビュー! 札幌観光バス)。
2026年に行った人には、2時間半ゆっくり楽しんだ人もいました(小鳥遊ミクさんのXの投稿)。
昼と夜の両方を見たいなら、15時すぎに着くのがおすすめです。
明るいうちに青い氷を見て、16時30分からライトアップを見られます。
会場では、たき火でマシュマロを焼いている人がたくさんいました(トトキッコさんのXの投稿)。
寒い中で食べたクラムチャウダーが最高だった、という声もあります(もろこし侍さんのXの投稿)。
ひとつ気をつけたいのは、食事です。
支笏湖温泉のお店は、ほとんどが17時で閉まるかもしれません(北海道中央バス 定期観光バス)。
夜に行くなら、軽く食べてから向かいましょう。
支笏湖氷濤まつりへのアクセス 札幌からの行き方とシャトルバス、バス、日帰りツアー
- 支笏湖氷濤まつりへのアクセスと地図
- 支笏湖氷濤まつりのシャトルバス「氷濤BLUE LINER」
- 支笏湖氷濤まつりへ路線バスで行くには
- 支笏湖氷濤まつりへ札幌から車で行くなら 駐車場と渋滞
- 支笏湖氷濤まつりの日帰りツアー 札幌発のバス
支笏湖氷濤まつりへのアクセスと地図

支笏湖氷濤まつりの会場は、支笏湖のほとりの支笏湖温泉です。
場所は、この地図のとおりです。
行き方は、大きく4つあります。
シャトルバス、路線バス、車、日帰りツアーです。
かかる時間の目安は、こうです。
新千歳空港から車で約40分(千歳・支笏湖氷濤まつり 2027パンフレット)。
札幌からは車で約60〜70分です(千歳・支笏湖氷濤まつり 2027パンフレット、ちとせ観光ナビ)。
札幌から電車で行くなら、まず快速エアポートでJR千歳駅へ出ます。
札幌から千歳駅までは、30分ほどです(ちとせ観光ナビ)。
そこからシャトルバスか路線バスに乗りかえます。
新千歳空港からは、タクシーもあります。
約40分です。
料金は、2027年のパンフレットでは約9,000円です(千歳・支笏湖氷濤まつり 2027パンフレット)。
公式サイトでは、約7,000円と出ています(千歳・支笏湖氷濤まつり 公式サイト)。
乗る前に、タクシー会社に確かめておきましょう。
支笏湖氷濤まつりのシャトルバス「氷濤BLUE LINER」

支笏湖氷濤まつりのシャトルバスは、「氷濤BLUE LINER(ひょうとうブルーライナー)」です(札幌観光バス 氷濤BLUE LINER)。
新千歳空港からJR千歳駅を通って、会場まで行きます。
2027年も、1月30日から2月23日まで走ります。
運賃は、片道2,000円です。
大人も子どもも同じ値段です。
座席を使わない小学生未満の子は、大人1人につき1人まで無料です。
予約制で、前の日の20時30分までに予約します(札幌観光バス 氷濤BLUE LINER)。
当日の予約はできません。
予約したあとは、日にちも便も変えられません。
自分の都合で取り消すと、運賃は全額かかります。
乗り場は、新千歳空港の国内線ターミナルビル1階と、JR千歳駅の東口のバス乗り場7番です(札幌観光バス 氷濤BLUE LINER)。
国際線ターミナルには止まりません。
出発の10分前までに、乗り場へ行きましょう。
2027年の時刻は、こうなっています(千歳・支笏湖氷濤まつり 2027パンフレット)。
行きは、新千歳空港を9時から17時10分までに9本出ます。
空港から会場までは、約65分です。
帰りは、会場を11時30分から20時30分までに11本出ます。
空港まで行く最後の便は、19時30分発です。
20時30分発は千歳駅までで、空港には行きません。
15時より後の便は、遅れることがあります。
入場料は、バス代に入っていません。
会場の入口で、別に買います(札幌観光バス 氷濤BLUE LINER)。
支笏湖氷濤まつりへ路線バスで行くには

支笏湖氷濤まつりへは、ふだん走っている路線バスでも行けます。
北海道中央バスの「支笏湖」行きです(ちとせ観光ナビ)。
新千歳空港からは、終点の「支笏湖」まで約55分です。
乗り場は、国内線が28番か1番、国際線が85番です。
JR千歳駅からは、「空4」の系統で約44分です。
終点の「支笏湖」で降りると、会場はすぐそばです。
路線バスは、予約がいりません。
ただ、本数が少ないので、時刻表と運賃は北海道中央バスで確かめてから出かけましょう。
支笏湖氷濤まつりへ札幌から車で行くなら 駐車場と渋滞

支笏湖氷濤まつりへ札幌から車で行くと、札幌の中心から国道453号を通って約70分です(ちとせ観光ナビ)。
距離は約50キロです。
駐車場は、支笏湖駐車場を使います。
冬のあいだ、普通車は無料です(千歳・支笏湖氷濤まつり 2027パンフレット)。
ただし、土日祝の夕方は混みます。
公式の観光サイトも、早めに来てほしいと書いています(ちとせ観光ナビ)。
2026年に行った人の声を集めてみました。
2月14日(土)は、16時すぎに出て着いたのは18時30分。約2時間半の渋滞だったそうです(神楽刹那さんのXの投稿)。
駐車場まで残り3.1キロの地点から、2時間40分待った人もいます(ぽこさんのXの投稿)。
12時すぎに着いた人は、少し並んだだけで駐車場に入れました(キタヤマカメラさんのXの投稿)。
でも、帰りの17時ごろは、ひどい渋滞だったそうです。
道も、凍っています。
冬の運転に慣れていない人はシャトルバスを使って、という声もありました(とっとこぴょん吉さんのXの投稿)。
道路に出てくるシカにも気をつけましょう(yoshinoさんのXの投稿)。
車なら、平日に行くか、土日は昼のうちに着くのがよさそうです。
支笏湖氷濤まつりの日帰りツアー 札幌発のバス

支笏湖氷濤まつりの日帰りツアーは、札幌から出ています。
運転しなくていいので、雪道が心配な人に向いています。
ひとつめは、北海道中央バスの定期観光バス「ライトアップ支笏湖氷濤まつりコース」です(北海道中央バス 定期観光バス)。
2027年1月30日から2月23日まで走ります。
札幌駅を13時20分に出て、19時51分に戻ります。
大人5,500円、子ども2,800円です。
入場料は入っていないので、会場で別に払います。
支笏湖畔には16時から17時45分までいるので、昼の氷とライトアップの両方が見られます。
途中で、道の駅サーモンパーク千歳にも寄ります。
ふたつめは、札幌観光バスの「往復バス+入園券付き」のツアーです(アソビュー! 札幌観光バス)。
2027年の分が出ていて、7,000円からです。
入場料も料金に入っています。
札幌駅の近くのANAクラウンプラザホテル札幌に14時30分に集まり、20時ごろ札幌駅北口で解散します。
すすきのから出るプランもあります(アソビュー! 札幌観光バス すすきの出発)。
どちらも、渋滞などで遅れることがあります(北海道中央バス 定期観光バス、アソビュー! 札幌観光バス)。
中央バスは、見学の時間が短くなることもあると書いています。
土日祝は特に、時間に余裕をもっておきましょう。
まとめ

まずは、支笏湖氷濤まつり2027はいつか、チケットと読み方、2026のようすと滞在時間をおさらいしますね。
支笏湖氷濤まつり2027の日程と時間は、1月30日から2月23日まで、10時から20時です。ライトアップは16時30分からです。
支笏湖氷濤まつりの読み方は「ひょうとう」です。「濤」は波という意味です。
支笏湖氷濤まつり2027のチケットは、平日1,000円、土日祝は3,000円になります。小学生以下は無料です。
支笏湖氷濤まつり2026のようすは、昼の支笏湖ブルーの青い氷がきれいでした。
夜のライトアップは、色とりどりの光で、昼とはまったくちがう景色でした。
支笏湖氷濤まつりの滞在時間は、1時間半から2時間ほどが目安です。
次は、支笏湖氷濤まつりへのアクセスです。札幌からの行き方とシャトルバス、バス、日帰りツアーをおさらいしますね。
支笏湖氷濤まつりへのアクセスは、新千歳空港から車で約40分、札幌から約60〜70分です。地図で場所も見ておきましょう。
支笏湖氷濤まつりのシャトルバス「氷濤BLUE LINER」は、片道2,000円で、前の日までの予約制です。
支笏湖氷濤まつりへ路線バスで行くには、北海道中央バスの「支笏湖」行きに乗ります。新千歳空港から約55分です。
支笏湖氷濤まつりへ札幌から車で行くなら、駐車場は無料です。でも、土日の夕方の渋滞は覚悟しましょう。
支笏湖氷濤まつりの日帰りツアーは、札幌発のバスが2つあります。中央バスの定期観光バスと、札幌観光バスのツアーです。
青い氷の美術館を、支笏湖で楽しんでくださいね。

