パリピ孔明 第5話 赤兎馬カンフーの由来とは

アニメの楽しみ方

パリピ孔明第5話は,ラッパー「壁太人」回でした。

胃潰瘍でバトルができなくなっていた壁は,壁をライバル視する「赤兎馬カンフー」から激を入れられますが,壁は赤兎馬の挑戦を拒みます。

ここで,どうしても「壁」という名前と「赤兎馬カンフー」の「赤」とが目に入りますよね。

何かを思い出させます。

そう,「赤壁の戦い」です。

まさに赤と壁との戦いですね。

この二人の名前は,赤壁の戦いから来ているのかもしれません。

 

しかし,「赤兎馬」とはなんでしょうか。そして「カンフー」という名前はどこからきているのでしょうか。

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「赤」と「壁」のバトル 赤壁の戦い

「赤壁の戦い」とは,

中国後漢末期の208年、長江の赤壁(現在の湖北省咸寧市赤壁市)において起こった曹操軍と孫権・劉備連合軍の間の戦いである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A3%81%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

夜霧に乗じて藁人形を積んだ船を出し、夜襲と勘違いした曹操軍に藁人形や藁束に矢を射かけさせ,10万本の矢を回収した話が有名ですね。

第4話で「10万いいね!」を集める話がありましたが,その10万にも通じます。

 

「壁太人」という名前。

「赤兎馬カンフー」という名前。

これは当然,「赤壁」からとった名前でしょう。

「赤壁の戦い」すなわち,「壁太人」と「赤兎馬カンフー」とのラップのバトルそのものですよね。

 

「赤兎馬」とは何か

「赤」はわかりやすいですが,その後の二文字「兎馬」とは何でしょうか。

これは,「赤兎馬」という馬の種類の名前なんです。

赤兎馬とは「汗血馬」とも言われ,「赤い毛色を持ち、兎のように素早い馬」という意味があります。

しかし,三国志で「赤兎馬」というと,これは関羽を抜いては語れません。

この赤兎馬,もともと魏の曹操の手に有りました。

ところがこの馬は,1日に千里を走るという名馬であるものの,気性が荒くて乗りこなせる人がいなかったんです。

当時曹操は,自分の部下にしたいと思っていた関羽を軟禁していたのですが,気を引くために赤兎馬を与えたんです。すると,関羽は見事に乗りこなしたんですね。

 

「赤兎馬カンフー」のカンフーとは

このように,赤兎馬といったら関羽。

とすると,「赤兎馬カンフー」という名前,このカンフーは当然「関羽」のことでしょう。

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関羽は,張飛とともに劉備玄徳の弟分です。

こんなイメージの人ですね。

 

孔明 関羽と出たら,次は張飛?

今回,なぜ関羽が登場したのでしょうか。

劉備玄徳,関羽,張飛の3名の中で,関羽が最初に登場しました。

「赤壁のたたかい」からの流れで,「赤」→「赤兎馬」→「関羽」が登場したと言ってもいいでしょう。

それでは,今後,劉備や張飛が出てくるのでしょうか。

 

劉備は,第3話で,孔明の幻想の中で出てきています。それとは別にだれか劉備に当たる人がでてくるのでしょうか。同じく張飛も。

 

これからが楽しみですね。

 

まとめ

パリピ孔明に出てくる人物たちの名前の由来はとてもおもしろいですね。

次の記事はこちら

第5話感想はこちらです

第6話はこちら

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