小林さんちのメイドラゴン エルマがかわいい理由 ギャップが多い!

アニメの楽しみ方

小林さんちのメイドラゴンに,元の世界での盟友でありライバルであるエルマが登場してから,ずっとその可愛らしい仕草に翻弄されてきました。

この記事では,エルマのその可愛らしさがいったいどこからくるのかということについて考えてみました。

エルマの可愛らしさは,本来の強大な力を持つ竜とのギャップからきています。

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エルマのかわいらしさや魅力は何?

エルマのかわいらしさは,本来の姿と人間界での姿との「ギャップ」にあると思っています。

本来,トールと肩を並べるほどの強大な力を持っていて,平気で島の一つくらい消してしまえるほどの能力があるドラゴンであるのに,人間界では,キュートで,おちゃめで,真面目で,社会の仕組みを守りながらまわりの人間にひたすら尽くす。

このギャップが,絵自体の可愛らしさにをかけているんです。

おはぎのあんこに塩をいれることで,より甘さがひきたつようなものですね。

 

エルマは緊迫の場面で,平気でお腹がなる

エルマの登場シーン,トールが開けた異世界の穴から入ってきて小林さんちの壁に大穴をあけて登場したエルマ。

一度はトールから追い払われますが,翌日こんどはチャイムをならしてしかえしにやってきます。

一触即発の状態のとき,エルマのおなかがぐーっとなり,その場の空気は一気に崩れてしまいました。

エルマのそんな緊張を平気で破るお腹の音。

見た目はとてもチャーミングはエルマが盛大にお腹を鳴らすギャップがたまりません。

 

エルマは,後ろに人が並んでいることに気づかず期間限定のスイーツのトッピングの組み合わせに悩み続ける

エルマは,期間限定スイーツに目がありません。

残業をなくすなどの職場改善に何度押し戻されても目の色を変えて取り組んだのも,もとはといえは,期間限定スイーツに並ぶため。

なんというドラゴンでしょうか。

 

そのエルマは,ならんでならんで,やっと自分の番になった時,そのトッピングであれにしようかこれと組み合わせようかさんざんなやむのです。

後ろに並んでいるお客さんなどまったく目に入りません。

 

エルマは小林さんにデコピンされる

小林さんが,人に変わって仕事をしてあげるシーン,滝谷さんの「小林さんは柱だからね。」という言葉を,元の世界で人間たちが自分たちに対してたてていた人柱だと勘違いし,小林さんに「人柱になどなるな」と言います。

小林さんは,エルマの壮大な勘違いに,デコピン。

デコピンされる瞬間にも大きな勘違いをしていました。

小林さんから「エルマ,ちょっとおいで」と言われ,てっきり求愛されていると勘違いしていました。

二重うの勘違いへのデコピンですね。

強大な水竜が,人間にデコピンされて慌て騒ぐところが見ものです。

 

エルマは人間のつくる食べ物のためなら政略結婚にも応じる

アニメではまだ放映されていないのですが,エルマにはテルネというおばあさんがいます。

そのおばあさんは,エルマの属する調和勢のナンバー2。実力もすごいのです。

しかし,調和勢は,屠竜派(とりゅうは)という派閥により分解しようとしているのをとめるため,屠竜派リーダーとエルマの政略結婚を企てました。

 

エルマは,もともとそれを受け入れた上で生きてきましたので,テルネが現れた時,察して,政略結婚を受け入れました。

 

受け入れる見返りに,テルネが人間の食べ物を定期的に送ってくれるということになっていたようで,エルマも政略結婚を受け入れることを納得する大きな要因となっていたんです。

 

政略結婚というとてつもなく大きな事態への納得が,人間の食べ物の定期配達によるものだとは。

 

エルマは人間につられたことがある

エルマが,カンナ,才川,そして翔太君にせがまれて川に遊びに行ったときのこと。

才川とカンナが釣りをしている時,魚がいる場所をおしえてあげて,見事に魚がつれて,カンナと才川から感心されるシーンがありました。

なぜ,エルマに魚がいる場所がわかったかと言うと,水中にいて人間から隠れるときのことを創造した時,自分ならあそこに隠れたいから,というのが理由でした。

その回想で,自分が人間につられてしまったことを思い出していました。

なんというか,かわいらしいというか,ドジというか,エルマらしい水竜の姿といえるでしょうか。

 

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エルマは人間の社会に興味を持って研究し,花見では腹踊りをするものだとおもっている。

エルマの可愛らしさは,一生懸命に天然をしているところです。

第2期 メイドラゴンSの最終回,みんなで花見をしているとき,エルマは人間の祭りのことを調べ,こんなときには芸を披露するものだということを学びます。

そして,よりによって,腹踊りを披露していました。

トールからは「ぶ・・ぶざま・・!!!ww」と大受けでしたが,翔太くんにも本気で大笑いされていました。

 

それでもみんなが喜んでくれているという思い,盛大に腹踊りをするエルマに,はらはらするようなかわいらしさを感じてしまいました。

かわいらしいエルマの声を出している声優さんは

エルマの「んまーーーーい!!」の声を出している声優さんは,高田憂希さんです。

エルマは何者?

エルマは,「調和勢」のナンバー2,テルネの孫で,将来は調和勢を背負っていくリーダーとして育てられました。

なので,いつまでもこの人間界で小林さんやトールたちといっしょにいることはそもそもできないんです。

そのうち,元の世界に帰って,調和勢の頭領としてドラゴンたちを率い,混沌勢と拮抗しなくてはなりません。

 

トールと喧嘩したときには,ものすごい火炎や力で地面をぐちゃぐちゃにしていましたが,トールとほぼ互角なので,力でドラゴンたちを従えることも可能です。

 

コミックでは,「結び」といって,調和勢同志の結婚により,強大な力を盤石にするために元の世界に帰ることになっていました。

祖母テルマの画策により,政略結婚が行われるのです。

その後,どうなったのかはネタバレですので,この記事では書けませんが,別稿で書こうかと思っています。

早く知りたい人は,コミック12巻で読めますよ。結構胸アツな展開です。

 

まとめ

エルマのかわいらしさは,本来の水竜としての姿と,人間世界での一生懸命に天然という姿のギャップだと思います。

トール互角に渡り合う力を持ったエルマが,人前で空腹のためにお腹を鳴らしたり,デコピンされたり,人間につられたり,腹踊りをしたり。

誇り高い強力な竜の姿とのあまりのギャップに,わたしたちはエルマを可愛らしく思うのですね。

 

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