阿波連さんははかれない 1話感想 距離近くね?

アニメの楽しみ方

全体のあらすじ

ライドウくんの中学時代は,仏頂面と低トーンで,なかなか人となじめなかったので,高校デビューを果たそうとします。

みためはちょっと近づきがたいライドウくんですが,一生懸命にとなりの席の阿波連さんに言葉をかけ,華麗なるデビューを果たそうとしますが,まったく返事もしてもらえず。

最終的には,「返事さえしてもらえればいい」というところまで期待のレベルと落としてしまいます。

そんなライドウくんに,阿波連さんは彼女なりにいっしょうけんめいに意思の疎通を図ろうとしていたのですが,とにかく,口が動かないし,声が小さいので,伝わらない。

阿波連さんなりの事情があったことを知ったライドウくんは,彼なりに意思の疎通を図るためのさまざまな工夫をします。

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距離感のジェットコースター

ライドウ君が何を言ってもこちらを向くだけで無反応に見えた阿波連さん。

実は,「ありがと」と言っていたり,嬉しかったりするんですが,全然それを表すことができないのです。

そもそも口が開かない。

ところが,いったん疎通ができると,一気に距離を縮めてくる阿波連さんでした。

下,ちかすぎますよね。

お昼には,弁当を一緒に食べようとライドウくんをさそい,肉団子をはしでつまんでライドウくんにあーんとしてあげます。

あ,このときの「あーん」のときの阿波連さんの肉団子がおちないように手を添えているシーン。この手の表情がとてもエレガントでした。阿波連さんって所作がすごく美しいんです。

下の絵の手をご覧ください。

といいながら,帰りにはライドウ君の腕にしがみついていたりしますし,カラオケにもさそいます。

また,クレーンゲームでは,ガラスに顔をくっつけて顔が変形しています。

下のツイートの左下の画像がそうですね。

とるものの距離を測っているみたいですが,肉団子に添える手の所作の美しさとはまるで正反対なのもおもしろいですね。

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阿波連さん,すごく積極的です。

びっくりです。

ライドウ君がぼそっと「距離,近くね」とつぶやくのも心の底からわかります。

 

ライドウ君 読唇術まで学んで健気

ところが,翌日,まさにその距離感がうまくはかれないことが阿波連さんの悩みだったということを知ったライドウ君は,読唇術を学んで意思の疎通を図ろうとするんです。

ライドウ君,すごい。すでに阿波連さんに心を奪われているというわけじゃないと思うんですけど,出会って二日目の隣の席の女の子のためにそこまでするライドウ君はどんな心境なんでしょうか。

今の時点では,困っている人になんとかしてあげたいというところではないかと思うんですが。

それにしても,仏頂面のライドウ君,健気だなと思います。

 

結局,読唇術はだめでした。

だって,阿波連さん,唇がほとんど動かないんです。

 

ライドウくんの低トーンとけなげにがんばる姿がいい

アニメ全体のトーンが,かなり低いです。

テンション高めの人もいないし,そういうタイミングもない。

生徒はおとなしいし,先生も静かに授業する。

そういう静かに流れるなかで,ライドウ君がぼそっと「距離 近いんじぇね?」などとつぶやくのがとても雰囲気いいんですよね。

 

そして,低トーンなのに,ふつふつとがんばろうとするエネルギーがあるんです。

メモを投げるとか,伝書鳩とか,モールス信号とか,意思の疎通のためにいろいろとやるんですよね。

他のアニメだったら,必死にがんばる様子ととおもにBGMなど結構高いテンションの曲が流れるところですが,淡々とながれていくんです。

やっていることに比べて,ふんわかした低トーン。

このギャップがとってもおもしろい。

 

ぼくがおもしろいとおもったのは,メモをなげて疎通を図るということを試した時,どこでもどのタイミングでも,いったいどこからなげてる?というくらいメモがとんでくるのがおもしろかったですね。

メイドラゴンのカンナにすごく似てる 声優は水瀬いのり

阿波連さんをひと目見た時,メイドラゴンのカンナかと思いました。

それくらい似てたんですね。

また,声の出し方もそっくりで,同じ声優さんかなとおもったんですが,

声優さんは水瀬いのりさんでした。

水瀬いのりといえば,リゼロのレムの人でした。

イメージ全然ちがうけど,でもレムの棒読みバージョンのときの語り方を思うと,まさに水瀬いのりさんだと納得しました。

まとめ

いやー,ラブコメだという話ですが,阿波連さんがあまりに小さくて人形みたいで,ある人が「小動物感がたまらない」とツイートしていたのがよくわかります。

 

仏頂面で低トーンのライドウ君と,何喋ってるのかわからない阿波連さんとのやりとりを今後も見守っていこうと思います。

次はこちら

次は第2話の感想です。

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